おととい、50記事達成の記事を書きましたら、多くの方々から、お祝いや応援のメッセージをいただきました。
感謝、感激しております。
本当にありがとうございます。
今日から、気持ちを新たにして、また書いていきますので、どうぞよろしくお願いし申し上げます。
皆様は緊急事態宣言の中、美容院とか理髪店に行っていらっしゃいましたか。
控えていらっしゃいまししたか?
先日、私の住む地域では緊急事態宣言が解除になりましたが、タッチの差で美容院に行く事はお預けとなりました。
今日は、その悲しい(?)お話をしたいと思います。
私は大体1ヵ月半に1度美容院に行っています。
結構ペースは速いと思います。
何故って?
なぜなら、私の髪はショートカット、くせ毛、伸びるのが早い…
3拍子揃っているからです。
そんな私が、新型肺炎が流行りだしてはや3か月、美容院に行っておりません。
3か月もたてば、どんなにドライヤーをかけても襟足は跳ねるし、暴発するし。
という事で、とうとう先日我慢しきれずに髪を切りました。
ん?
美容院に行かないのにどうやって?
それはですね。
夫に切ってもらったのです。
実は、美容院に行くかどうか、さんざん悩んだのですが、やっぱり密という事が怖かったので。
そんな話を夫にすると、
「僕が切ってあげる!!」
と言う。
不安そうな顔を夫に向けると、
「大丈夫大丈夫。子どもの髪も昔切っていたじゃない。」
だって。
そうそう、私より器用な夫は子どもが小さい頃、いつも子どもの髪を切ってあげていたのでした。
しかし、10年以上前の話だし、私は大人だし…。
少々不安ではあったけど、もはや我慢の限界だったので、
「じゃあ、お願い!!」
と言って、散髪を頼みました。
「なんかバランスがおかしいなぁ。もうちょっと右の方を切っていい?」
「あっ、右を切りすぎた。もうちょっと左を切っていい?」
気がついたら、ソフトボールの選手?
頭のてっぺんの髪の毛がつったっているからオバケのQ太郎?
引用:小学館公式サイトより
まぁ、しょうがないかな。
素人に切って貰ったのだし。
どうせ、外に出る時は帽子をかぶるし、まだまだ自粛だから、その間に髪の毛も伸びるでしょう。
と納得していたのに、電撃的な自粛解除!!
ええっ!!
ええっ!!
もうちょっと待っておけばよかった!!
待てば海路の日和あり。
(違うって…。)
まっ、いいかぁ。
少しずつ伸びてくるだろうし…。
頭に爽やかな風を感じるだけでも、満足しましょう。
だけど…
雨の日は、外に出るのを極力控えようと思います。
今日も…日日是好日。