本日の記事にはいる前に、お礼を言わせてください。
お盆前の豪雨の時、多くの方々から、お気遣いのコメントをいただきました。
皆さんの温かさが、身に染みました。
とても、嬉しかったです。
どうも、ありがとうございました。
そして、大雨の被害に遭われた方、今遭われている方の日常の暮らしが一日も早く戻りますことを心よりお祈り申し上げます。
さて、今回は万博1日目の夕方からのお話です。
1日目の前半のお話はこちらをどうぞ↓
gracedusoleil252525.hatenablog.com
前回は、猛暑の中で、歩いて歩いて相当ばてた話をしました。
夕方になって、日が陰りつつあり、気温が若干下がってきたような気がします。
夕方になってから、大屋根リングに上れるとのことで、ちょっと上ってみようということになりました。
とはいうものの、夏だからかまだ日は高かった時間。

大屋根リングからの眺め。
真ん中の球体?はイベントに使うのでしょうか…。

私たちが、歩いたところより、さらに上を歩くことができます。
一番上を歩いてみたかったけど、降りる箇所が少ないとのことで、そこまで行くのに時間がかかることもあり止めました。
まだまだ、見たいパビリオンはいっぱいあるので。
ところで、この 大屋根リングは、一部を残して取り壊されるとのこと。
気持ちのいい場所なのに、残念ですね。
さて、大屋根リングを降りてから、入ったパビリオンは中国館。

ここは1時間並ぶと言われましが、 結果的には30分で中に入ることができました 。
中国館は 、この日見たパビリオンの中で一番ボリューミーなパビリオンでした。
そして 古き良き時代の中国が とてもよく表されていました。
今は、政治としては日本としてはあまりいい話を聞かないけど、人々の素朴な生活もわかり、とても好感の持てる映像がありました。
建物の正面の漢字の変遷もとても親しみがありますね。
中国古代に使われた竹簡をモチーフとしたものだそうです。

ミャクミャクカチューシャのパンダがかわいい!!

二十四節気を映像にしたもの。
処暑。
暑い中、小舟をこぐ船頭さん。
涼しげです。

さっきの映像の場所をちょっと、遠くから撮ってみました。
今度は春分。
色のついた山水画のようで、美しい風景です。
どの画像も風流で、なんとなく日本人の好きな中国像というのは、こういう水墨画に代表される、山水画などの原風景を思い描いているのかも。
現代は、喧騒の毎日で、このようなゆっくりとした時間の流れの中で、季節を楽しむとか、自然を感じることが少なくなったと感じるのは、私だけでしょうか。

これは、現代の中国での24時間を映像にしたもののワンショットです。
今でも、受け継がれている祭りのような伝統を絡め、最前線で働く人々の24時間が映し出され、感動的にまとめられていました。
現代の最先端を追い求める中国を考えると、意外にも伝統を守り伝えることの大切さを感じたパビリオンでした。
そうそう、青銅器のレプリカなども展示されていましたよ。
ちなみに、私個人としては、2日間を通して、中国館が一番面白かったです。
さて、この後は、夕日の写真を撮ろうと再び大屋根リングの上に。

引用:読売新聞オンラインより
残念ながら、あいにくと雲が出てきて、美しい夕陽を見ることができませんでした。
もし、美しい夕陽を見ることができたら、このような感じだったと思います。
もっとも、この写真は、大屋根リングには上らずに撮った写真のようです。
この後は、比較的早く入れるパビリオンに手あたり次第入っていきました。
というのも…
スタンプラリーをしていまして…。
疲れてくると、スタンプを押すことが目的なのか、展示を見ることが目的なのか、分からなくなってきました。(苦笑)
そういうわけで、申し訳ありませんが、以下は各々のパビリオンでどんな展示があったかあまり覚えていなくて、 写真を見ながら、「あぁ、こんな展示があったかなぁ。」と思い出す程度なんです 。
すみません。
で、次に入ったのが、国際機関館。

新しい次世代のエネルギーについて展示していました。
カンボジア館。

アルジェリア館。

バングラディシュ館。

セネガル館。

チリ館。

バルト諸国館。

エストニアは、出展していないそうです。

バルト館の入口にミャクミャクが…。
このパビリオンのミャクミャクのぬいぐるみは万博が始まって、間もなく盗難にあっていましたね。
こう、ぱらぱらといろんな国の展示を見ていて思ったのですが、どの国も…わたしが知らない国も…色々な方法でで、地球のためより良い環境、またそれぞれの国民のためにより良い衛生環境にするべく取り組んでいるんですね!!
この事を知っただけでも、万博に来たかいがあったなと、思いました。
バルト諸国館の後、ペルー館に並んだのですが、このあと、ちょっとしたトラブルがありました。
なんと、トイレに行ってくるといった夫が戻ってこない。
電話をかけても、出ない。
夫が戻ってくるよりも、パビリオンの入場のほうが早そうだったので、後ろの人に順番を譲りながら、夫を待っていました。
長女が探しに行って夫がやっと戻ってきたときは、ドローンショーの時間が間に合わないということで、並んでいる列からしぶしぶ離脱。
あ~あ。
残念でした。
原因は、電話とSNS通知音の設定を同じ箇所と思って、SNS通知音は最大にしていたものの、電話の音量は最低限のままにしていたこと。
このざわざわした中で、音量を低くしていたら、通じないの当たり前ですね。
さて、並んで中に入る寸前だったペルー館を離脱して、ドローンショーを見るために、またまた大屋根リングに上りました。
この日、3度目です。
大屋根リングの上から見たほうが、眺めがいいですから。
同じことを考える人はいっぱいいたらしく、大屋根リングに上がるエスカレーターは行列で、やっと上がったら、すぐにドローンショーが始まイました。
ドローンショーは、ドローンで、いろいろな複雑な形を表現して、花火と違った 面白さがあります。
でも、ちょっと小さくて、そういう意味では、花火より迫力がなかった…。

仰向けになった人間?

蝶が飛んでいます。

一つの世界。
一つの惑星。
素敵な言葉。

会場出口の案内。(笑)
確かに、ドローンショーを見てから帰る人もいっぱいました。
ドローン ショーが終わった時間は8時過ぎ。
私たちは ドローン ショーの後に、まだオーストラリア館を予約していたのでオーストラリア館を見に行きました。

オーストラリア館は、遅い時間だったからでしょうか。
予約していたにも関わらず、 なぜか予約チケットを見るわけでもなく、フリーパス状態で中に入れてくれました。
オーストラリア館もとても面白かったです。
オーストラリアのジャングル。

オーストラリア原住民に語り継がれている夜空にでるエミュー(オーストラリアの国鳥)の話を映像にしたもの。

この画像では、天井と正面の映像しか映っていませんが、オーストラリア館では正面、左右、天井を映像にした部屋で、ダイナミックでその場にいるような臨場感にさせてくれる大自然の映像を見せてくれました。
そして、オーストラリア館を出たのは、午後9時ごろ。
オーストラリア館を最後に私たちも引き上げようと思いましたが、帰り道に何かまだ見られるようなパビリオンがあったら飛び込みで 見てみたい、ということで、どこか並べないかなと、きょろきょろしながら歩いていました。
近くのサウジアラビア館はまだ開いていて、「見たいな。」と思いましたが、並んでいる人が多いので、「人が少ないところに行こうよ。」と、パスしたのが後で悔やまれることに…。
このあと、パビリオン自体が閉まっているところが多かったのです。
唯一 モナコのパビリオンが開いていたのですが、
ということで、引き返すことに。
しかしながら、サウジアラビアはちょうど、並ぶ人にストップをかけたばかりで、タッチの差でアウト。
痛恨の判断ミス!!
それから、モナコ館でも、そうなってはいけないと疲れた体に鞭打って(笑)、再びモナコのパビリオンへと急いだのでした。
危ないところでした。
モナコ館も、私たちが並んだあとすぐストップがかかって、どうにかこちらはセーフ。
モナコ館。

モナコ館では海に関する保護や、国王の事績をほめたたえる展示が多かったです。

モナコの自然。

ミツバチの保護についての展示。
蜂の巣を実出るにしたと思われる見せ方ですね。
その後は、ほとんどの パビリオンが閉まったみたいです。
私たちも、いよいよ会場を出ることにしました。
東ゲートから出たのですが、夢洲駅までは長蛇の列。
駅に入るまで30分はかかったでしょうか 。
昼夜兼用の食事のほか、お菓子もどきのようなものしか食べていなかったので、午後10時を過ぎていましたが、ホテルの近くのコンビニで夫と娘は軽食を買いました。
私は、最近寝る前に食事をしたら寝られないので、 野菜ジュースだけを買いました。
さて、この日泊まったホテルは ビジネスホテルだったけれど、 大正解のホテルでした。
私がホテルでこだわることは基本的に清潔さなのですが、 紙コップがあったし、 消毒液も置かれていました。
そして、なんと ペットボトルが3本プレゼントされていました 。
面白いことに、そのペットボトル よくよく見たら、そのホテルの社長さんの写真が貼り付けてあるんですよ。
…と言ったら、そのホテルがだいたいどこのチェーンか想像つく人もいらっしゃるのではないでしょうか。 (笑)
前も1回、岡山の倉敷でこの系列のホテルに泊まったことがありますが 、やはりその時も好印象でした 。
次もリピートするかも 。
ということで この日歩いた歩数はこれぐらい 。

ちなみに 私の歩数計と違うけれど、夫の歩数計では距離がでていて、20㎞歩いたと出てきたそうです。
結局寝たのは12時過ぎ。
翌日の起床は7時過ぎ。
7時間寝れば充分なのですが、 前の日に5時間しか寝ていなくて、5時起きだったので2日目の朝は眠たかったです 。
次回は最終回。
最終回は旅行2日目の話です。
今日も…日日是好日。