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引っ越しあれこれ その4  2度目の引っ越しに向けて


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今年は、梅の花がいっぱい咲いたと思っていたけど、梅の実は意外と少なくて、梅酒が一瓶しか作れませんでした。

大体、3年くらい放っておいて飲んでいます!!

 

 

 

 

「引っ越しあれこれ」…いつの間にか、もう3~4か月も前の話になってしまいました。

投稿のスペースが遅く昔話になりつつありますが、今回を含めあと2回、引っ越しの話を書かせてくださいね。

 

過去の話   ↓

 

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今回は、3月のお話です。

 

 

娘が大学時代に住んでいたアパートを引き上げて3週間。

今度は2度目の引っ越しが待っていました。

 

配属先が決まっていたものの、家についてはまだ何も説明がなく、どのように新居が決まるかも分からず、より都会に近い場所で賃貸を探そう、できれば勤め先と同じ市町村のどこかで探そう、と勝手に楽しく考えていました。

 

しかし、ことは、そんなに甘くなかった!

 

実家に落ち着いて、しばらくすると、会社から連絡があり、指定された場所…借り上げ社宅…に住むことになりました。

 

 

この市町村(以下、町と書きますね)って、なんか小学生の時に、福岡県内の市町村を暗記させられたときに聞いたような…。

 

改めて場所を確認するところから始まりました。

 

はぁ、県内だけど、足を踏み入れたことがないところだわ~。

 

 

 

次に、実家から公共機関で、どれくらい時間がかかるか、調べてみました。

 

さすがに県内なので…と言いたいところですが、実家からしっかり3時間弱かかります。

隣県の佐賀市の中心街の方が近い…(苦笑)

 

 

でも、インターネットで口コミをみると、都会とはかりそめにも言いがたいけど、自然が豊かで住みやすいとのこと。

 

社宅自体も、インターネットで見る限り、大学時代のアパートより広くて、住みやすそうです。

 

 

という事で、3月の上旬に、まだ鍵をもらっていないので部屋には入れませんが、

どんな町か下見に行くことにしました。

 

 

 

 

まずは、娘の新居となるアパートを見に行きました。

アパートについては、自動ロックで、自転車置き場も屋根付きだったし、満足でした。

女性の一人暮らしは。セキュリティは特に気になりますものね。

 

そして、社宅の近くに神社もあったので、これからのことをお願いしてまいりました。

(この地域の氏神さまと思われます。)

 

 

満足したのは、ここまでで…(苦笑)

 

 

 

このあと、買い物をするス-パーをチェックしに行きました。

なんと、そのスーパーがとにかく遠い。

一番近いスーパーはなんと2キロ弱も離れているのです。

 

あとから買い物難民が多いと聞いたけど、分かるわ…。

 

まぁでも、重い荷物を持って歩くにはちょっと遠いけど、自転車で行くのなら問題ない距離ではあります。

できるだけ早く自転車を購入せねば…。

 

さらに、田舎と言うので、のどかな田園風景を想像していたのですが、緑は少なく、人も少なく…

アパートからスーパーまでの道で公園らしきところも見つけることができず…

コンクリ―トやアスファルトの地面があるばかりで…

なんというか、無機質というか、そういう風情。

 

テンションが下がるばかりでした。

 

 

しかも、その日は、たまたまかもしれませんが、人がほとんど歩いていない!!

 

 

 

 

こんな調子ですることもなく…

 

もっと長居をするつもりでしたが、早めに家に帰ることに。(苦笑)

 

 

「こんな田舎で、これから生活していけるだろうか。天神(福岡市の繁華街)みたいに、レストラン、衣料品店、雑貨のお店がいっぱいあるわけでもないし、映画館もない。」

 

 

まあねぇ~、福岡市内と比べたら、賑やかさは劣るでしょう…。

 

(実は、下見の日に歩いた通りだけが、この無機質状態でした。2度目に行ったときは、山も近く、緑もあり、気持ちのよいところも見つけました。さらに、2度目の時は土日が入っていたので、人もそれなりに見かけました。しかし、やはり公園は近くでは見つけられず、病院も、あまり選択肢がありません。)

 

 

因みに娘はその時こそ、生まれ育った場所の違いに戸惑っていましたが、今は、

「まっ、普通に生活しているよ。いざというときは通販もあるしね…。」

と、大分なれた様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、3月の話に戻すしますね…

 

 

そうこうしているうちに、引っ越しの日が近づいてきました。

 

今回は、会社指定の業者さんで単身赴任パックです。

 

 

不思議なことに、ベッドや洗濯機などの家具や大型家電は、別便で送らなければならないのです。

ダンボールの荷物も、6箱までだったので、超えた分は、別便で送ってほしいとのこと。

 

夫の単身赴任も含めて、こんな引っ越しの仕方は初めて。

というわけで、効率が悪いような気がしますが、引っ越しは単身赴任パック、ベッドと洗濯機、残りのダンボールと、3回に分けて行うことになりました。

 

 

3月下旬。

まず第1回目の送り出し。

いわゆる単身赴任パック。

 

今度は、大手の引っ越し業者さんです。

娘の荷物は、ほとんど玄関に仮置きしていたいたので、送り出したあとは久しぶりに玄関が玄関らしくなりました。(笑)

 

そして、さすが大手の業者さん。

今回は、玄関のフローリングの上を厚手の布でしっかり養生して、荷物を運んでくれました。

 

引っ越し屋さんの値段の差って、こんなところに出るのかしら。

 

それにしても単身赴任パックって、量が少ないですね。

このパックは、大型家電は含まれていないし、それにしても皆さん、ダンボール6箱で収まるのかしら。

 

娘も大学に入学して家を出ていく前には、4畳半の部屋に収まる荷物で生活していたのだけれど…。

荷物は増えるものですね。

ダンボール6箱じゃ納まりません。

 

 

そして、卒業式の次の日、第2段の送り出し。

 

 

ベッドと洗濯機を送り出しました。

ベッドは、亡き父が使っていたベッドです。

このベッド…父が倒れてから6年余り使っていなかったのを、娘が使うということで、なんだか感慨深かったです。

 

送り出しが終わり、ベッドがなくなった父の部屋。

もともと、お客さんが来たら通すための部屋…応接間とでもいうべきか…だったのだけど…

1階にあったので、足腰が弱くなった父の部屋となっていたのでした。

 

私が学生時代のときの部屋に戻ったようで、懐かしい気持ちになりました。

 

最後の第3弾は、やはり同じ日に。

残りのダンボールを送り出して、引っ越しの荷物は手持ちのもの以外は、すべて送り出しました。

 

そして、その翌日。

娘は、引っ越しの受け入れ(搬入)と入寮説明会のために、新しい赴任先へと旅立っていきました。

 

 

 

次回はいよいよ、引っ越しの話、最終回です。

新天地での、住まい作りについてお話ししたいと思います。

 

 

 

今日も…日日是好日