泣いても笑っても日日是好日

人生は一期一会の連続。平凡な毎日でも、泣いても笑っても…

家族

スマホって難しい…文明の利器は親の権威を失墜させる!!

皆さんは、スマートフォンを使いこなせていますか? 今は、ほとんどの人がスマートフォンを持っているのではないでしょうか。 私は、次女が県外の大学に進学を決めた時、ラインなら電話代がかからないし、ビデオ通話ができるから、という事で家族の薦めでスマ…

桜の満開はもうすぐ…熊本に行ってきました!!

皆さんのお住いの地域では、もうちらほら桜は咲きましたでしょうか。 私の住んでいる所は、結構桜が咲き始めています。 今日は、朝から結構雨が降っていますが、花が咲き始めなので、まだまだ散りはしないと思います。 ところで、昨日次女と一緒に熊本に行っ…

私の、家族の大好きな場所…それは台所

皆さんは、自分の家でここにいるとホッとする部屋ってありますか? いやぁ、家はうるさいし、落ち着かないから休みの日は外に出ていくアウトドア派だよ。という人もいるかもしれません。 私は、専業主婦ですので、家にいる時間がいきおい長くなります。 だか…

現代の就活事情…就活は結構お金ががかかります!

大学の受験が終わって、無事卒業させるまでが、金銭面における親の踏ん張りどころと思っているお父さん、お母さんは多いのではないでしょうか。 かくいう私もそう思っていました。 しかし現実はそう甘くはなかった、というお話です。 その理由は…? その理由…

可愛い子には、ちょっとだけ旅させよ

子どもが家を離れるとしっかりしてくると、よく言われますよね。 我が家でもあまちゃんの次女が県外の大学に行って、1年が過ぎようとしています。 最近になってやっと、帰省した時に私がバタバタしていたら夕飯の準備で食材をかき混ぜたり、配膳をしたり、野…

今は亡き母を想う…ホワイトデーに寄せて

今週のお題「ホワイトデー」 ホワイトデーで私の思う大切な人は、私の亡き母です。 母は、3月14日に生まれました。 あまり思い出が多すぎて、何について書いたらいいか分かりませんが、私が子どもの時は、「母は偉大なり」という事を肌で感じていました。 子ど…

お芝居を2倍楽しく見る方法…劇団四季『ノートルダムの鐘』を観て

ミュージカルを2倍楽しく見る方法。 あっ、これは、気に入ったら何度も同じお芝居を見るという人には当てはまらないかもしれません。 私みたいに、同じものは基本1度しか見ない…そんな人に当てはまる方法です。 私のお芝居観劇歴は、5本の指にも満たないくら…

お洒落して臨んだ卒業式に起こった悲劇?!

今週のお題「卒業」 卒業式には、いやハレの日はいつもと違う格好をしているという事を、しっかりと認識しておきましょう。 そうでないと、とんでもない災難に遭いますよ。 トホホ…。 これは保護者としてのお話です。 あれは、昨年の春のことでした…。 次女…

コロナの脅威を実感…じわりじわりと身近に迫る!!

このところ様々な場面において、じわりじわりと新型肺炎の脅威が浸透してきつつあるな、と社会の動きに鈍感な私も感じられる様になりました。 例えば、マスクは勿論の事、スーパーとかドラッグストアに行けばトイレットペーパーとかティッシュまでが無くなっ…

現代の就活事情…WEB説明会で家族総出の就職活動?!

就職活動が例年より軒並み早まっている上に、新型肺炎の影響で、直接話を聞いたり質問したりできる企業説明会等が、数多く取り止めになったりしました。 今年の就職活動は、色々な事に振り回されて大変だなぁと思います。 就活生がいる家庭では、お父さんも…

現代の就活事情 お化粧も写真も化ける、昨今の証明写真…あなただ~れ? 

先日長女が就活のための証明写真を撮りました。 最近の証明写真ってプチ成人式の写真並みなんですね。 メイクをしてくれたり顔色を明るくしてくれたり。 それに、就職希望企業の業種別で好かれる顔になる様な、髪型もアレンジしてくれるそうです。 例えば、…

猫の世話より手のかかるものがある…30分の悲劇

今週のお題「ねこ」 昔々、もう15年以上も前の お話です。 お父さんとお母さんと2人の子ども達が庭で草むしりをしていました。 お母さんは途中で近所に用事があるのを思い出し、お父さんと2人の子ども達を残し 「30分で帰ってくるね。」 と言って出かけて行きま…

個人病院に行きましょうというけれど…されど総合病院も やっぱりいい

消費税改定に伴い、病院の初診料が、値上がりになりましたね。 総合病院…いわゆる大病院だと紹介状がないと更に値上がりになります。 しかし、要介護の度数が高い高齢者にとっては、それでも総合病院の方が受診しやすい、そんな話をしようと思います。 今朝…

今まで素直に言えなかったけど…お父さんありがとう

今週のお題「大切な人へ」 私の大切な人。 家族や兄弟みんな大切なのだけれど、今日はその中で父について書きます。 私の父は昭和一桁生まれで、小さな会社の社長をしていました。 小さい頃は亭主関白で、厳しい父の事を苦手に思っていました。 私は母ととて…